介護保険を利用した手すりの設置
浴室にはUB後付けタイプを
壁に下地がない箇所は後付け補強板を
お客様のご要望
介護保険を利用した住宅改修工事での手すりの取り付けをご希望されました。
提案ポイント
浴室にはUB後付けタイプを取り付け、壁に下地がない箇所は後付け補強板を用いての手すり取付をご提案。
お客様の声
お風呂、トイレ、玄関と今まで不安があった場所に手すりができてありがたいです。
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浴室
摑まる所がなく浴槽に入りづらい状況でした。
UB後付けタイプのI型縦手すりを設置。浴槽へ入る際、またぎ用として取り付けました。 -
L型手すり。浴室への出入りや、浴槽から立ち上がる際に便利
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トイレ
便器に座ったり、立ち上がる用としてご要望。
トイレの手すり取付位置は推奨位置があり、壁に下地がない場合が多いため、後付け補強板を取り付けて手すりを設置します。 -
玄関
玄関土間から廊下までの出入り用としてご要望。
L型手すりとして、廊下へ上がる際は縦側、移動時は横側手すりを使用すると安心して移動できます。
施工概要
- 所在地
- 大垣市
- 家族構成
- 2人
- リフォーム箇所
- 介護リフォーム(屋内手すり)
- 主な仕上げ
- TOTO手すり UB後付けタイプ
- 工期
- 1日
- 工事概算金額
- 9万円
- 施工
- 株式会社大丸
