バリアフリー浴室リフォーム
安全で安心して入れるお風呂にリフォームしました

提案ポイント
これまでのユニットバスは10センチほどの段差があり気になっていたので、
段差解消も含めた浴室リフォームのお話を頂きました。
手すりの設置、段差解消、開き戸を引き戸にするなど介護面を考慮し、
これまで以上に安全で安心して入浴できる浴室へのリフォームをご提案しました。
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浴室介護面を考慮した浴室リフォーム。
最高級ユニットバスの「プレデンシア(タカラ)」を採用。
くつろぎラウンジ浴槽(ベンチ付)形状なので無理のない姿勢で入浴できます。 -
浴槽廻りに2ヶ所、洗い場に1ヶ所、脱衣所に1ヶ所の手すりを設け、
シャワーフックもシャワーフックスライドバー(手すりタイプ)で
手すりとしての使用もOKなものにしました。 -
10センチほどあった段差を解消し、脱衣場との境目をフラットにしました。
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洗面化粧台洗面化粧台は「ファミーユ(タカラ)」。
高所に棚は設けず、サイド収納を採用。 -
トイレトイレは「ピュアレストEX(TOTO)」に取り替えました。
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クロス張替各部屋、廊下のクロスを張り替えました。
廊下、2F踊り場の天井をこれまでの白から木目調のクロスにし素敵な感じになりました。 -
室内は壁面にアクセントカラーでブルーのクロス。
施工概要
- 所在地
- 大垣市 I様邸
- リフォーム箇所
- 浴室、トイレ、洗面化粧台、廊下、各部屋
- 主な仕上げ
- 浴 室:プレデンシア(タカラ)
ト イ レ:ピュアレストEX(TOTO)
洗面化粧台:ファミーユ(タカラ)
- 施工
- 株式会社 大丸